先程に続き
十三冊目「黒執事 セバスチャンが教える愛されるお嬢様マナー」!
GAKKENさんですね。
私、黒執事好きなんですよ。セバスチャンかっこいい。個人的にはシエルが好きです。
この本、ブックオフで安く買えたんですよね。嬉しい。
この本を読んで思いました。
「私、マナー全然わかってないな」って。
父が教えてくれたこともあったんですけど、フランス式と英国式、アメリカ式が混ざっていたりしたんですね。
でも、将来マナーがわからないで恥をかくのは自分。
頑張って覚えようと思いましたが、なにせ黒執事。やや英国向き?な感じで、夜会のドレスとかの話も出たんですね。日本だと、馬車はないですよね。でも、覚えたほうが…?と悶々としております。
パーティーに招かれて、社交ダンスを必ずってこともないですよね。
あと、レディ・エリザベスがつけていたおおきな帽子?もない、、、
頑張って自分なりに日本風に呑み込もうと思います!
淑女を目指して!
この本、わかりやすい例も載せて下さっているので、ぜひ皆さん手に取ってみて下さい!