学期末テストが終わりました

昨日、学期末テストが無事(?)終了致しました!寝不足ですね………もっと計画的にやらなくては。 一応前々からテスト勉強はしていたのですけど、初めての先生が多くて不安でした。おかげさまで、苦手な英語と数学以外は大丈夫そうですね。 今回は数学もかなり…

先程に続き

十三冊目「黒執事 セバスチャンが教える愛されるお嬢様マナー」! GAKKENさんですね。 私、黒執事好きなんですよ。セバスチャンかっこいい。個人的にはシエルが好きです。 この本、ブックオフで安く買えたんですよね。嬉しい。 この本を読んで思いました。 …

夏休みなので

久しぶりに本を読みました。 十二冊目「世界一の美女になるダイエット」! エリカ・アンギャルさんの書いた本ですね。 栄養の偏ったダイエットではなく、美女になれるダイエット法の書かれているものです。 この本によると、最強のコスメはテーブルの上にあ…

読みました

お久しぶりです。毎度毎度更新しなくて申し訳無い…とりあえずテストが一息ついたので(日本史のテスト?………ははっ)読んだ詩をあげます。 今回は、与謝野晶子の『君死にたまふ事なかれ』 です。弟が戦争に行ってしまうのを嘆いて読んだ詩ですね。末に生まれ…

お久しぶりどころではありませんが…

お久しぶりどころではありませんが、お久しぶりです。長らく更新しなくて、ごめんなさい。1つだけ、言い訳させて頂きますと、テストが、忙しすぎる………週に2〜3回小テストがあり、本が読めません。 いや、意地でも作れよって話なのでしょうが…(苦笑)なので…

何にしようかなぁ

読書記録以外にも何かあげたいなぁ……って思うのだけれど、思いつかない………美容とかは苦手だから無理かなぁとか、 紅茶、緑茶も趣味程度なので本当に詳しい人が見たら笑われてしまうね(笑)むむぅ。難しい…最近記事もあげずに何言ってるんだという感じだけれど…

分散登校が始まり・・・

今月18日から分散登校が開始しました。 久しぶりすぎて、なんだか変な感じでしたね。 同じクラスのこのお名前も顔も判らない 幸いにも、休校前に仲良くなれた子がいたので、その子のことはわかりましたが… 二時間目から五時間目までの授業。久しぶりの授業に…

十一冊目 太宰治「走れメロス」

十一冊目は、太宰治の「走れメロス」! 太宰治先生の短編小説ですね。 「メロスは激怒した」から始まる小説で、小学生の頃に読んだという方も多いのではないでしょうか。 メロスは、村の牧人なのですが、とても正義感の強い人で、人の心を信じられない王が、…

口紅を作ってみた

口紅を作ってみました クレヨンとワセリンを使って作ったけど、クレヨンが妹ので 量を少なくしたから色が薄かった(笑) でも春にはいいかもしれないなぁ… なんて思ったりね 冬になったら、本当に真っ赤な口紅を作ろうかな 目指せ、和風美人! 今後は、和風…

あつ森やりたい…

突然ですが、あつ森やりたいです といっても、switch持ってません でもやりたい やりたいよー!! ……はい 失礼しました やりたかったんです 思わずとび森始めるくらいにはやりたかったんです コロナで家から出られず本すら読む気になれないという… 文学女子…

十冊目 太宰治「ヴィヨンの妻」

十冊目は、私が敬愛する太宰治先生の「ヴィヨンの妻」! 太宰治先生の「ヴィヨンの妻」の主人公の夫、大谷はかなりの放蕩者で、ある種、人格が歪んでいます。 表面上は魅力的で口達者なのですが、慢性的に嘘をつき、人をだますことに罪の意識は覚えません。 …

パソコン復活!

パソコンが復活しました!! 喜びで泣きそうです……(´;ω;`) 今後はパソコンで更新していきます! 更新頻度下げてごめんなさい(土下座) 今後ともよろしくお願いします!

九冊目 中島敦「山月記」

九冊目は、中島敦の「山月記」!李徴が虎になってしまうことで有名ですね。李徴はとても才のある人で、また、プライドも高い人でした。官僚になりましたが、詩を読んで名を上げたいと思い、退職し詩人へ。ですが名は上がらず、暮らしが厳しくなり再び官僚に…

お久しぶりです

長らく更新停止して申し訳ありませんでした。今日から更新再開します!でもパソコンが起動しなくなったのでスマホで更新します。見出しとかつけ方わからなくて見辛くなると思いますがよろしくお願いします。よろしければ、これからも覗いてみてください。

八冊目 越前敏弥の「文芸翻訳教室」

八冊目は越前敏弥さんの「文芸翻訳教室」!以前から翻訳に興味があったので図書館で借りました。 幸いな事に私は 「日本語が好き」 「調べ物が好き」 「本が好き」 という翻訳の仕事のために必要な資質をクリアしていました。ですが英語はまだまだなのでこれ…

お久しぶりです

長らく更新停止して申し訳ありませんでした。今日から更新再開します!でもパソコンが起動しなくなったのでスマホで更新します。見出しとかつけ方わからなくて見辛くなると思いますがよろしくお願いします。よろしければ、これからも覗いてみてください。

七冊目 井上ひさし氏の「太宰治に聞く」

七冊目は井上ひさしさんの「太宰治に聞く」! この本は太宰治先生への架空インタビューから始まります。 鎌倉の山の中のヤグラで、段ボール箱をテーブル代わりに夜食を食べ始める。大安売りのカナダ産のカニ缶にたっぷりと味の素をふりかけたもの。あんまり…

今日は本を買ったので紹介

本を買った 理由は単純、本が欲しかった。 と言っても物語とか文学ではなく、専門書とか~の仕方とかあればいいな~位で、ブックオフへ。 そこで見つけた又吉直樹さんの「火花」。 気が付いた時には手の中へ。新品は高くて高校生には買えません。なんと安い…

休憩小噺

ちょっと一息 最近大学とか、進路のことを改めて考え始めたんだけど、保育士は自分に向いてはいる自覚があるのだけど、本当は小説を書きたい。でも、小説では食べていけない。 やっぱい保育士かなと半ば諦める、というか仕事としては向いているのだからと思…

六冊目 和花氏の「初恋マニュアル」

六冊目は和花氏の「初恋マニュアル」! 丁度初恋した時期に買った本です。 人見知りがすごく、奥手で恋に恋する中学生の美羽は、最近斜め前、ペン回しをする男の子が気になる…? そんな時、小学校からの親友、愛里が冷たい態度をとっていることに気が付いて……

ごめんなさい

謝罪 今日は忙しくてブログが更新できませんでした。 本当にごめんなさい。 明日はあげますから、よろしければ見て行ってください。 これからも継続できるように頑張ります。 白雪でした。

五冊目 中原中也詩集

五冊目は中原中也の詩集です! 「山羊の歌」「在りし日の歌」「ランボオ詩集」で有名な中原中也、私が一番に好きな詩人です。 代表作の「汚れつちまつた悲しみに・・・・・・」は最初に知った中原中也の詩で、国語の時間、先生が用意して授業してくれたもの…

四冊目 中西モトオ氏の「鬼人幻燈抄 葛野編水泡の日々」

四冊目は小説家になろうから書籍化した中西モトオ氏の 「鬼人幻燈抄 葛野編水泡の日々」! 五つにして家を出て、一つ下の妹’’鈴音’’とともに葛野の巫女守だという元治に拾われた甚太は、元治の娘、’’白雪’’と出逢う。甚太と鈴音、白雪は、いつも三人だった。…

三冊目 朝霧カフカ氏の「文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話」

三冊目は朝霧カフカ氏の「文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話」! 文豪という単語に惹かれて読み始めた文豪ストレイドッグス。 通称文ストに登場する組織、「武装探偵社」の設立秘話と主人公、中島敦の入社試験前日の話が載っています。 ー今から十余年前…

二冊目 コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ 緋色の研究」

二冊目 推理小説の代表作、シャーロック・ホームズシリーズの長編、「緋色の研究」! 緋色の研究といえば、ホームズとワトスンの出会いから始まりますね。出会い頭に、「あなたアフガニスタンへ行ってきましたね?」なんて言われてびっくりしていたのは当然…

一冊目 太宰治の「人間失格」

記念すべき一冊目 昭和の文豪太宰治の「人間失格」! 一冊目なので私の愛読書、人間失格を書こうと思います。 人間失格といえば「恥の多い生涯を送って来ました。」という文章が有名かと思われます。 そんな人間失格は、はしがき・第一の手記・第二の手記・…